第161回例会 現代アートの可能性について

日時:5月28日(火) 19:00〜21:00(18:50開場)
講師:アートキュレーター 小高久美子氏

次回例会では、アートキュレーターの小高久美子氏をお招きし、2018年に地方で行われたアート祭を例に挙げ、それぞれの違いや特性とともに現代アートの可能性についてもお話しいただきます。また、地域の文化や風土、コミュニティと密接な関係を持ちながら制作活動を行っている3名のアーティストについてもご紹介いただきます。

小高氏はロンドン芸術大学 LCF(ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)ファッションプロモーション&マーケティング科を卒業後、株式会社amanaにてフォトグラファーのレップ、アートギャラリーNANZUKA UNDERGROUNDの共同経営を経て、“才能と障害の境目”に興味を持ち、心理学、人智学、統合医療を学び、現在では日本伝統文化から現代アートまで幅広く探究されています。2018年夏~秋には「FANZA × FR2 @#FR2 GALLERY 2」の展覧会キュレーションを手がけられました。

今後の例会

10月
13
7:30 PM 第167回例会(Zoom開催) 日本とオー...
第167回例会(Zoom開催) 日本とオー...
10月 13 @ 7:30 PM
日本とオーストラリア:相互に補完し世界をリードする 日時:10月13日(水) 19:30〜22:00(19:25から接続できます) 講演:19:30-21:00 講師:紀谷昌彦氏(在シドニー日本国総領事) 懇親会:21:00-22:00(参加者の近況報告を兼ねたオンライン飲み会) オーストラリアは、コアラやカンガルーで知られていますが、実は日本とは長年にわたり経済面で深く結びついています。日本の全輸入額に占めるオーストラリアのシェアは、石炭が60.2%、天然ガス(LNG)が40.2%、鉄鉱石が52.2%、牛肉が45.4%、砂糖が82.3%といずれもトップです。オーストラリアから見ると、自動車の輸入は日本からが43.0%とトップで、直接投資残高は米国からの19.1%に次ぎ日本からが12.8%で2番目です。 そして、日本語学習やインバウンド観光、スポーツ交流など、文化・交流面でも関係が深まっています。 最近は、国際情勢の変化を受けて、共同訓練などの防衛交流・協力や日米豪印首脳会議の開催など安全保障面での協力も拡大しています。更に、水素・脱炭素化やスマートインフラ投資をはじめ、環境・エネルギーやイノベーションでの協力も急速に進展しています。 日本を取り巻く地域や世界で課題が山積する中、日本とオーストラリアはこれから何に取り組み、私たち一人一人はどう関わっていくべきなのでしょうか。 今回の例会では、在シドニー日本国総領事の紀谷昌彦さんから、日本とオーストラリアが地域や世界のために果たす役割、そして私たちとの関わりについて問題提起を行い、参加者との間で意見交換を行います。