第162回例会 超小型衛星が拓く新しい宇宙開発利用

日時:7月22日(月) 19:00〜21:00(18:50開場)
講師:東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 中須賀真一教授

次回例会では、超小型衛星の分野を開拓した第一人者であり、内閣府宇宙政策委員会委員として日本の宇宙開発計画にも関わられている東京大学の中須賀教授をお招きします。
中須賀教授は、1999年からアメリカと共同で、飲料缶サイズの超小型衛星をロケットで打ち上げる実験をスタート。そこから、さまざまな超小型衛星を打ち上げてこられました。
現在の取組みや宇宙開発利用の可能性について、お話しいただきます。

今後の例会

今後のイベントはありません。